スキンシップの神髄 キスをする

今回は、「キス」について話していきます。

 

この行為は、女性との距離を縮めるにあたり、

非常に大きなポイントです。

 

「手をつなぐ」という行為と同様に、

付き合う前にしてしまっても、問題ありません。

 

むしろ、そのほうが自然な流れで付き合うことができます。

 

3回目のデート、遅くとも4回目のデートまでには、

済ませておきたいですね。

 

どうやってキスまでもっていくのか?

 

何度も言っていますが、大前提として

女性との距離が縮まっている必要があります。

つまり、女性があなたに対して、

心を開いている状態でなければなりません。

 

「手をつなぐ」「キス」「告白」など、

ポイントとなる行為は、相手の心が開いていない状態では、

驚かれて、拒絶されるので、

徐々に距離を縮めておく、ということが非常に重要なのです。

 

なので、今回の「キス」においても、

スキンシップや、思わせぶりな行為・発言などで、

女性との距離がすでに縮まっていることが重要です。

 

そういった状態になっていれば、

簡単にキスはできます。

 

例えば、

夜の公園のベンチで横並びで座ることができれば、

勝手にそういったムードになります。

 

車の中でも良いですし、

人に見られなければ、観覧車とかでもOKです。

 

とくに、これといった決まりはないです。

 

場所も大事なのですが、

もっと重要なのは、自然とキスができるような

雰囲気にしておくことです。

 

女性が心を開いていないと、

いくら場所がよくても、良い雰囲気にならないです。

 

スキンシップや、思わせぶりな行為・発言などで、

徐々に距離を縮めておくこと!

 

これさえできれば、キスをすることは非常に簡単です。

そして、キスができれば、さらに距離が縮まるので、

あとは、付き合うだけということになります。

 

そこからは、次回お伝えしていきます。

 

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