スキンシップの象徴 手をつなぐ

女性との距離を縮める上で、

スキンシップが、かなり重要なのですが、

 

そのスキンシップの象徴といえるのが、

「手をつなぐ」ということです。

 

相手の女性によるのですが、

2回目のデートで、手をつなぐところまでは

いっておきたいですね。

 

【付き合う前に手をつなぐなんて考えられない】

という、意識があるのであれば、これは捨ててください。

 

実は、僕も以前は、こういった意識を持っていました。

さらには、既に付き合っているのにもかかわらず、

手をつなぐ行為に緊張していました。笑

 

しかし、「手をつなぐ」という行為は、それほど、重たい行動でもないのです。

逆に、これをしないと、女性との距離が縮まらないです。

 

狙った女性と付き合いたいのであれば、

付き合う前に「手をつなぐ」という行為は、必要となります。

 

しかし、ここで注意が必要です。

食事中に、何のスキンシップもない。

そして、冗談っぽく好意も伝えない。

 

要は、冗談の一つも言わない真面目な話ばかりの食事をして、

その後、外に出て、いきなり手をつないでも、女性に引かれます。

 

急激に好意を伝えるような行動は、

相手はびっくりして、引いてしまうのです。

 

前にお話をした、告白にしてもそうです。

徐々に好意を伝えないとダメなんです。

 

なので、「手をつなぐ」を実現するためには、

お店の食事の段階で、ある程度、距離を縮めておく必要があります。

 

そのためには、復習になりますが、

横並びの席や、L字型の席のお店を選び、

軽いスキンシップや、冗談っぽい好意 (思わせぶりな行為や発言)

をしておく必要があるのです。

 

これをしておくことで、外に出たあとも、

心身共に、自然に手をつなぐことができます。

 

感情に揺さぶりもなく、

いきなり手をつなぐのでは、引かれてしまうので

そこは絶対に注意してください。

 

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