女の子との会話で沈黙が続いてしまう原因

女の子と会話をするも、

沈黙が続いてしまう・・

 

僕が初めて付き合った

高校1年生のときは、

 

日本初なのではないか?? 笑

というくらい、

デート中の沈黙が凄かったです。

 

そんな経験に基づき、女の子との会話での

沈黙の対策を話していこうと思います。

 

まずは、

精神的な問題からですが、

 

「相手任せになってしまっていないか」

ということです。

 

自分が黙っていても、

相手が勝手にしゃべってくれる。

楽しませてくれる。

自分はその場にいれば良い。

 

みたいな甘えです。

実際に自分はありましたね。笑

 

例え、相手が話してくれても、

相手も超絶につまらないですからね。

 

こういった精神だと、

相手が何を話しても、

ロクなリアクションができないです。

 

「ふーん」 と 「ははは」

とか、こんな反応しかできないです。

沈黙が続くのは、当たり前ですね。

 

全て相手任せ、依存してしまっている、

こんな精神では、全然ダメです。

 

 

そして、

会話そのものについて。

 

沈黙が続くということは、

言い換えれば、女と会話が続かない、

ということになります。

 

では、会話を途切れることなく、

続けるには、どうすればよいのか??

 

会話は連想ゲームと似ています。

 

例えば、

女の子が、「テニス」 の話題を出したとします。

 

そこで、

こちらがテニスに興味があれば、

そのまま会話が続くはずです。

 

問題は、テニスに興味がない場合です。

「テニスかぁ、テニスは知らない」

という反応をしてしまったら、

そこで会話が途切れます。

 

こうならないためには、

テニスから色々と連想するのです。

そうすれば、会話は途切れることはないです。

 

テニス = 道具を使うスポーツ

なので、

野球、卓球、バドミントン、

等が連想できます。

 

また、ネットを使うスポーツなので、

バレーも連想できます。

 

または、

テニス = テニスシューズ

なので、

 

サッカーシューズ、野球シューズ

などのシューズネタを連想できます。

 

そこから、靴のネタに行くこともできます。

 

テニス = 学生時代

と連想して、

学生時代の会話に持ち込むこともできます。

 

こんな感じで、

うまく連想させることで、

会話が途切れることがなくなります。

 

これは、会話の基礎なので、

きっちりと身に着けていきましょう!!

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す