好かれる会話と嫌われる会話の違い

今日は、当たり前の話をします。

 

嫌われ者は、

当然ですが、女性と関係をもつことができません。

 

嫌われるパターンは、色々ありますが、

 

ひねくれ者と自己中です。

 

こういう人たちは、会話が全然盛り上がりません。

 

何か会話を振っても、

そうだろうね、知ってるよ、それは違うよ

など、否定的、知ったぶり

これでは、嫌われます。

 

そこから会話を広げたり、同調できる人がモテます。

そうすると、相手が気持ちよく会話ができます。

 

人は、自分が話しているときが一番楽しいのです。

女性に、色々と話をさせてあげれば、

本当に好感度が上がります。

 

あとは、自己中なやつだと、

こっちの会話を遮って、自分が話しだしたり、

 

会話を最後まで聞いたとしても、

何の返しや同調もなく、自分が話しだします。

 

これも最悪です。

相手の立場になって考えれば、わかることです。

 

どうすれば、相手に気持ちよく会話を

させることができるのを、考えることが重要です。

 

自分が、ついつい心地よく話をしてしまうという友人が

一人や二人は、いると思います。

 

そういった方たちは、非常に聞き上手ですよね。

「ふーん」 とか単純な反応しているだけでなく、

会話が上手いと思います。

 

話すことが、会話上手と思われがちですが、

聞くこと・相手に心地よく話をさせること、

 

これこそが、最強の会話テクニックです。

勝手に女性が好感をもつようになります。

 

逆に、捻くれ反応、自己中反応は、

完全に嫌われるので、注意が必要です。

 

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