デートで距離を縮める よくあるダメな例

女性と付き合うようになるまでは、

当然、デートを重ねていく必要があります。

 

デートにおいて、

必ず意識しておかなければならないことがあります。

 

それは、相手の感情を揺さぶり、距離を縮めることです。

 

なぜ、このようなことが必要なのか?

 

私も過去によくやっていたダメなパターンがあります。

 

それは、

・1回目のデート → 何となく食事して解散 → 今日は楽しかったよ!また会おうメール。

・2回目のデート → また何となく食事して解散 → 今日は楽しかったよ!また会おうメール。

・3回目のデート → ドライブをして解散 → 今日は楽しかったよ!また会おうメール。

・4回目のデート → 何となく食事 → 告白 → 振られる。

 

まあこんな感じです。

 

これを見て頂くとわかるように、何回かデートは、出来ているんです。

清潔感があり、マイナス印象を与えず、それなりに楽しければ、

デート自体、重ねることは簡単です。

 

しかし、上記のようなパターンだと、

女性の感情は全く動かず、平坦です。

 

ドキドキしないし、こっちを男として見てくれません。

 

過去の私も勘違いをしていたのですが、

何回も会うだけでは、女性は男性を好きにはなりません。

 

そのため、この状態で告白しても、

「友達にしか見れない」と言われ、撃沈してしまうのです。

 

それ以降、もう会うことはありませんね。

 

このパターンだと、

告白して、終わっていますが、

 

告白をせずに、またダラダラと会っていると、

いずれは、女性との連絡が途切れます。

 

女性からすると、「この人と居ても何も起こらない」

と判断し、捨てられます。

 

では、

どのように距離を縮めていくのか?

 

そのカギは、「スキンシップ」と「好意を伝える」

ということです。

 

ただし、やみくもにスキンシップしては、

変態に思われるだけです。

 

やみくもに、好意を伝えては、

重く取られ、立場が下がってしまいます。

 

その辺は、次回詳しくお伝えしていきます。

ここは、めちゃくちゃ重要です。

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