スキンシップの罠に注意

あけましておめでとうございます。

稲葉ケンです。 今年も共に頑張っていきましょう^^

 

今日は、スキンシップの罠について。

 

スキンシップが重要ということは、

これまで、何度もお話をしています。

 

簡単にいうと、距離の縮まりが早いからですね。

 

ただし、注意点があります。

 

デートで、

ただやみくもにスキンシップをしようとしてもダメです。

 

どうやって、触ろうか・・

などと考えていては、うまく行きません。

 

コツとしては、

自然とスキンシップができるように、

 

仲の深まるような会話をしたり、

いじったり、からかったり、冗談っぽく好意を伝えたりと、

これらをちゃんと行った上で、スキンシップをします。

 

例えば、普段全く運動をしていない人が

準備運動なしで、いきなり全力ダッシュをすると

怪我をする可能性が非常に高いです。

 

スキンシップも同様です。

会話等で、徐々に温めてからでないと、

ただのスケベと思われてひかれます。

 

逆の立場で考えるとわかりやすいです。

 

特に好きでも嫌いでもないような女性と、

食事で、何の当たり障りのないような会話をして、1時間過ごし、

帰りに、いきなり手を繋がれたりしたら、引きませんか?

 

逆に気持ちが離れていってしまいますよね。

 

何度も言うように、

徐々に距離を縮めないといけないのです。

 

どうにかして、触ってやろう!

と考えるのではなく、

 

男女仲が深まる会話、振る舞いをし、

自然にスキンシップ出来る雰囲気に持っていく

ことが理想です。

 

間違っても、女性に触れることだけを

考えないようにしていきましょう。

 

コメントを残す